精力剤に含まれている主な成分を紹介

精力剤に含まれている成分がどんなものがいいのかわからないという話を聞きますので、代表的な成分を簡単にまとめました。
亜鉛
成人における体内含有量は約2gで鉄(Fe)についで2番目に多い成分。
体内では亜鉛酵素と呼ばれる200以上の酵素の構成、酵素反応にかかわっていて、ホルモンの合成や分泌の調節、核酸(DNA、RNA)の合成、タンパク質の合成などに広く関与する重要な成分です。
著しく亜鉛が不足すると、皮膚や粘膜のトラブル、味覚の異常、免疫機能低下、貧血、男性機能不全、精神障害などが起こる可能性があります。
日本人の成人男性は1日に12mg亜鉛を摂取するよう推奨されていますが、摂取平均は8.8mgと不足しています。
肉類に多く含まれており、牛肉や豚肉の赤身や鶏肉を積極的にとると、タンパク質と共に亜鉛を摂取できます。サプリメントを活用する場合には、過剰摂取とならないよう十分注意が必要です。
亜鉛は精子形成や性欲に関与しているため、その不足は精子形成に異常をきたし、性欲減退につながるため、意識的に摂取した方がよい栄養素です。
シトルリン
L-シトルリンは、1930年に日本でスイカから単離されたアミノ酸の1種。
ヨーロッパでは、抗疲労成分として、シトルリン・リンゴ酸塩が医薬品として販売されていて、日本では2007年に「医薬品成分」とされていたものが、「食品」にも使用出来るように変更となった成分です。
L-シトルリンはオルニチン回路でのアルギニン生合成の中間体で、代謝産物としてNO(一酸化窒素)を作りだし、血管拡張作用を有します。 いくつかの研究で、「手や足などの末梢での血流の増加」や「疲労回復効果」があると示唆されています。
トンカット・アリ
東南アジアに生息するニガキ科に属する低木です。精力剤のサプリメントとして根の部分が使用され、グリコサポニンやユーリコマノンが有効成分とされています。
男性では性機能改善、女性では不妊への効果などが謳われています。
こちらが代表的な成分です。他にもありますが、またの機会に紹介させていただこうと思います。
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